人間の肉を食べることを

カニバリズムという。

文化的には、宗教、儀式、もしくは勇気の証明のために他人や親類の死体や体の一部を食べる習慣は、古来より存在していた。

他には、性的快楽を得るために人肉を食べる場合もある。

また中華圏では近世まで人肉食が行われており漢方の一種ともされていた。

また、飢餓などの他に食物の無い極限状態において、やむなく死んだ人間の肉を食料にする事例もある。

例えば、船舶が遭難し食料が無くなったために人肉を食べたミニョネット号事件やひかりごけ事件、豊臣秀吉が多用した兵糧攻めの際に攻められた側の兵士が餓死した人間の肉を食べた事例や、最近では北朝鮮で大規模な飢饉が起きた際に人肉を食べた事例が報道されている。
update:2010年02月18日